鈴鹿明神社・鈴鹿明神参集殿
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神前結婚式 神前結婚式
日本で最初に体と心を備え持った神と言われますのは、伊邪那岐命・伊邪那美命の夫婦神であります。
伊邪那岐命をお祀りいたします鈴鹿明神社で神前結婚式を・・・・・
◎ 御初穂料(挙式料)− 100,000円授与品(杯・誓詞)
◎ 衣装−紋付袴、白無垢プラン − 100,000円〜
◎ 美容−和装(新郎新婦)− 90,000円〜

詳しいことは神社までお問い合わせ下さい。

神前結婚式 式次第

参進
参集殿入口より、神職・巫女の先導により、本殿へ進みます。
修祓
報鼓の後、神職が祓詞を奏上し、新郎・新婦、参列者の皆様方をお祓い致します。
献饌
神様に神饌をお供え致します。
祝詞奏上
神職が神様に結婚の奉告と二人の門出を祝福する祝詞を奏上いたします。
浦安の舞奉納
巫女により、神前神楽「浦安の舞」が奉納されます。
誓盃の儀
新郎・新婦は、巫女より大中小三つの盃に注がれた神酒を酌み交わします。
指輪交換の儀
新郎・新婦は、巫女より指輪を受け、新婦・新郎の順で指輪を交換致します。
誓詞奏上
新郎・新婦は、神前にて、巫女より誓詞を受け、
結婚生活を始めるに際しての誓いの詞を奏上いたします。
玉串奉奠
新郎・新婦、媒酌人、親族ご代表の順に、
神前に玉串をお供えし二拝二拍手一拝の作法にて拝礼いたします。
撤饌
神饌を撤します。
一拝
最後に神前結婚式終了の挨拶として、神職に合わせまして神前に一礼していただきます。






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