しばらく後に、新しい七五三詣の看板幕が届くことになっています。

そこで今日、先んじて看板を支える枠の設置を行いました。

境内の入口、鳥居の手前に掲げる予定です

七五三詣はお祝いの行事ですから、こうした飾りが増えるごとに境内も明るくなるような気が致します。

“分散”が定着しつつあるとはいえ、やはりこれからの11月が七五三の季節。神社の人間としては、また境内がお祝いのご家族で賑わってくれることを願っております。

本殿前には縁台や菊花も用意していますのでご利用ください