霜降(そうこう)新着!!

霜降(そうこう) 本日は雨が降ったり、止んだりと落ち着かない天候でした。 暦の上で本日は霜降(そうこう)でございます。秋も末となり霜が降りるという意から霜降と呼ばれております。 朝と夜はかなり冷え込むようになってまいりま […]

続きを読む
寒露

寒露 本日は二十四節気中の『寒露』の日。 “冷気が段々と強まり、草の葉の露が霜に変わる頃”と言われます。実際にはまだこの辺りでは霜は降りていませんがお彼岸の頃と比べると随分秋が深まってきました。 本日は昨日より最高気温が […]

続きを読む
天一天上

天一天上 本日の暦注を見ると『天一天上始め』となっております。 天一神(てんいちじん)という方位を司る神様が天に帰っていく期間のことをいいます。普段であれば天一神が鎮座している方角に動くと災いが起きると言われております。 […]

続きを読む
秋分

秋分 まだまだ残暑が厳しいですが、本日は暦の上で「秋分」になります。秋季充分の時で、夜と昼の長さが同じで秋の彼岸の中日。 また、皇居の皇霊殿では秋季皇霊祭が斎行されます。 この日は、明治12年から昭和22年まで「秋季皇霊 […]

続きを読む
彼岸入り

彼岸入り 今日は暦の上での『彼岸入り』。 『彼岸』というのは仏教に由来する言葉ですが、仏教伝来以前からこの時期は先祖を偲ぶ時期であったといいます。 『暑さも寒さも彼岸まで』という言葉がありますのでこの厳しい残暑も少し和ら […]

続きを読む
十五夜

十五夜 今日は旧暦8月15日、所謂「十五夜」「中秋の名月」の日です。 この日は夜空の満月に団子や芋、ススキなどの秋の花をお供えして観月する習わしです。月の神様(月読命)ではなく月そのものを拝む、というころに由来の古さを感 […]

続きを読む
長月十五日月次祭

長月十五日月次祭 本日7時より長月十五日月次祭を斎行し、国の隆昌と氏子崇敬者の皆様の安寧をご祈念致しました。 9月はなぜ「長月」と呼ばれているのかは諸説ありますが、有力なのは「夜長月(よながづき)」と呼ばれていたものが短 […]

続きを読む
二百二十日(にひゃくはつか)

二百二十日(にひゃくはつか) 本日は、二百二十日(にひゃくはつか)です。 二百二十日とは立春から数えて220日目に当たる日であり、二百十日(にひゃくとおか)と同様この頃は台風が襲来し作物に被害を与えるので警戒する日とされ […]

続きを読む
勾玉の日

勾玉の日 本日、9月6日は勾玉の日だそうです。数字の「6」と「9」が勾玉の形に似ていることから、この2つの数字を組み合わせた6月9日と9月6日が勾玉の日となっているそうです。 日本の神話で天孫降臨という話があります。天孫 […]

続きを読む
処暑

処暑 本日は二十四節気の一つ「処暑」です。 処暑とは、残暑の厳しさもこの日を境として暑さも収まるという意味です。 二週間程前に立秋となり暦の上では秋となりましたが、この先もまだまだ秋には程遠い暑さが続くようです。 そろそ […]

続きを読む