昨日ですが、12月7日は暦の上で大雪(たいせつ)でした。

北風も次第に強く雪も多く降るということから大雪と呼ばれています。

境内の木々もかなりの葉が落ち、神楽殿横の銀杏も北風が吹くと、一面が黄色の絨毯のようになります。

葉が付いている銀杏の木も神楽殿横のみとなりました

集めた銀杏の葉

本日も昼間はまるで春の陽気のような温かい陽射しに恵まれましたが、朝と夜の冷え込みがかなり厳しくなってきました。先日、見た天気予報では12月下旬に雪が降るかもしれないとの事でした。

防寒対策などしっかりして頂き、体調管理に気をつけてお過ごし下さい。