1月も終わりに近づき、特にこの時期は時間が経つのを早く感じております。

おみくじ掛けもそうですが、絵馬掛けも多くの絵馬がお供えされています。

古くから、馬は神様の乗り物として特別な物でした。お祭りの際に生馬を奉納されていましたが、それが段々と板に書いた馬が奉納されるようになりました。

それが時代の変化と共に、馬の物だけではなく干支の物であったりと様々な柄や形が出てきて現在に至ります。

当社では、御守等をお出ししている授与所にて初穂料500円でおわけしております。また、記入する場所も設けておりますのでその際は神職若しくは巫女までお問い合わせ下さい。