本日朝7時より、恒例の月次祭が本殿にて執り行われました。

今さらですがこの2月の異称は『如月(きさらぎ)』、「着物を更に着るほど寒い」ことからそう呼ばれるようになったという説があります。

今朝は天気も良く気温も先月と大差ないと思うのですが、身に染み入るような大変寒い朝に感じました。

修祓

宮司祝詞奏上

祭典後の講話

ただ見やれば梅の花も徐々に開いてきていて、陽射しも暖かみが増しているように感じます。

次の月次祭はもう少し春らしい空気の中でお祭りのご奉仕が出来るのではないでしょうか。