昨日午後から降り続いていた雨は今日の午前中で止み、昼頃からは快晴となりました。

よほどの大雨でなければ境内の落ち葉清掃は行っていますが、良い天気に変わったとはいえすぐには乾かず、濡れた落ち葉は持ち運ぶのも一苦労です。一時片隅に広げ、乾いてから落ち葉を取り込むことにいたしました。

一日で随分落ちるものです

冠雪のように銀杏の葉が。これもこの季節の風物詩です

明後日23日には恒例祭典の『新嘗祭』が行われます。あまり天気の見立ては芳しくありませんが、恙なく祭典が奉仕できるよう、境内整備に努めたいと思います。