6月10日には御田植祭が斎行されました。

そこで植えた苗を頂戴し、今年も境内で育てていきます。

枝垂桜の前が境内の中でも特別日当たりのいい場所なのでそこに設置致しました。

この稲は、秋の実・収穫の感謝の気持ちを奉告する新嘗祭に懸税(かけちから)としてお供え致します。

新嘗祭での懸税

今年も神様にお供え出来るよう、しっかりと育てていきたいと思います。