弥生1日月次祭斎行

本日朝7時より、神社本殿にて恒例の月次祭が執り行われました。

先週までと比べると明らかに朝方の寒気が和らいでいて、春の到来を感じさせます。

「春」の呼び名は「張る」に由来し、草木の芽が生じてくるという意味があるそうです。

境内の木々も花や若芽で賑わい始める時期です。気温が落ち着くまでまだしばらくかかるようですが、ぜひ神社へもご参拝にいらしてください。