山茱萸と椿

一昨日と昨日の雨で肌寒く感じていた中、晴天となった今日は暖かく感じました。

暖かくなるにつれて山茱萸(さんしゅゆ)、椿が境内のあちらこちらで咲いています。

中国名の山茱萸の茱萸(しゅゆ)はグミのことで秋には赤く熟したグミのような実がなることから名付けられたそうです。

山茱萸

椿は大きく見栄えのする一方で昔は花がそのまま落ちる事から武士の時代では首から頭が落ちる切腹を思わせる事ということで不吉な花として切り花では使用しないと言われていた時期もありました。

椿

椿の種から油を摂った椿油が高級品として扱われています。

暖かさで花が次々と開花していく半面、朝と日中の気温差やスギ花粉の花粉症などで体調を崩されている方も多いのも事実です。体調管理に気をつけてお過ごし下さい。