御田植祭で植えた苗を頂戴し、今年も境内で育てていきます。

境内の中でも、特別日当たりのいい枝垂桜の前に場所を用意致しました。

この稲は、秋の実・収穫の感謝の気持ちを奉告する新嘗祭に懸税(かけちから)としてお供え致します。

昨年の懸税

今年もしっかり神様にお供え出来るよう、しっかりと育てていきたいと思います。