本日7時より国の隆昌と氏子崇敬者の皆様方の弥栄をご祈念申し上げ、如月一日月次祭が執り行われました。

献饌

宮司祝詞奏上

神職からの講話

早いもので令和6年もひと月が経ちました。この如月はまだまだ寒さが厳しい時期のため、更に衣を重ね着するという意味から「衣更着(きさらぎ)」となったという説があります。

寒さが厳しくなる時期でございますので防寒対策をしっかりしてお体ご自愛下さいませ。