境内の茸

梅雨に入りまして、天気予報では雨続き。今日など日中に雨が降らない日もありますが、夜中明け方と知らない内に雨になっているときも多いようです。

この時期になると決まって姿を現すのが茸(きのこ)です。

「きのこ」とは「木の子」の意。文字通り木の根や幹、その近くから生えていることが多いのですが、地上・地中・腐木上や特定の植物など種類によって様々なものに寄生するとの事です。

神社の境内ではあまり人の踏まない参道脇の砂利の隙間、木の根の辺りからよく伸びてきます。毒キノコとそうでないキノコの確かな見分け方は基本的にないそうですので、全て危ないものと考えた方が良さそうです。

個人的にはその造形は興味深く思いますが、やはりご参拝のお子様やお連れのペットが口にしないかが心配です。境内清掃の際に取るようにはしておりますけれども、もし見つけても触れたりなさらないようお気を付けください。